フロンターレ、湘南戦
昨日はフロンターレ、湘南戦!
金曜日に関わらず、応援です。
今までも良い試合も、ホームで結果が出ず。
少し悔しい思いでしたが…
昨日はやっと、結果が出ました!
良かった〜〜!
このまま勢いに乗って欲しい!
ホッとしました(^^)
坂本 和彦
クリニックのアイドル、はこふぐ
クリニックのはこふぐも大きくなってきました。
でも、他の子たちと比べると…
そのためか、時々ケースの中でエサ探し。
でも、外でエサをあげるとあわてて出てきます。
そんな姿もかわいい!
クリニックのアイドルです。
川崎市感染症情報です
街ではすでに、植物達が力をつけ、春を祝ってくれてます!
負けないように、楽しみましょう!!
川崎市感染症情報です。
第15週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)感染性胃腸炎 2)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 3)インフルエンザでした。
感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は6.14人と前週(6.22人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり患者報告数は2.97人と前週(2.32人)から増加し、例年並みのレベルで推移しています。
インフルエンザの定点当たり患者報告数は1.66人と前週(0.77人)から増加し、例年並みのレベルで推移しています。
今週のトピックス
“今シーズン2度目の流行期~インフルエンザ~”について取り上げました。
川崎市におけるインフルエンザの流行は、平成31年第12週(3月18日~3月24日)以降、流行の目安である定点当たり1.00人を下回り、非流行期となっていましたが、第15週(4月8日~4月14日)に定点当たり患者報告数が1.66人となり、再び流行期となりました。
本市のリアルタイムサーベイランスによると、4月上旬からB型インフルエンザの報告数が地域的に増加し、麻生区の小学校ではB型インフルエンザによる学級閉鎖も報告されています。4月ではありますが、引き続き手洗いや咳エチケットなどの予防対策を心がけましょう。
感染症情報(平成31年第15週)の詳細をまとめたファイルを次のサイトからダウンロードしてください。過去の感染症情報もご覧いただけます。
http://www.city.kawasaki.jp/kurashi/category/22-13-8-11-4-1-0-0-0-0.html
負けないように、楽しみましょう!!
川崎市感染症情報です。
第15週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)感染性胃腸炎 2)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 3)インフルエンザでした。
感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は6.14人と前週(6.22人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり患者報告数は2.97人と前週(2.32人)から増加し、例年並みのレベルで推移しています。
インフルエンザの定点当たり患者報告数は1.66人と前週(0.77人)から増加し、例年並みのレベルで推移しています。
今週のトピックス
“今シーズン2度目の流行期~インフルエンザ~”について取り上げました。
川崎市におけるインフルエンザの流行は、平成31年第12週(3月18日~3月24日)以降、流行の目安である定点当たり1.00人を下回り、非流行期となっていましたが、第15週(4月8日~4月14日)に定点当たり患者報告数が1.66人となり、再び流行期となりました。
本市のリアルタイムサーベイランスによると、4月上旬からB型インフルエンザの報告数が地域的に増加し、麻生区の小学校ではB型インフルエンザによる学級閉鎖も報告されています。4月ではありますが、引き続き手洗いや咳エチケットなどの予防対策を心がけましょう。
感染症情報(平成31年第15週)の詳細をまとめたファイルを次のサイトからダウンロードしてください。過去の感染症情報もご覧いただけます。
http://www.city.kawasaki.jp/kurashi/category/22-13-8-11-4-1-0-0-0-0.html
川崎市感染症情報です
ついに桜が満開!
ついつい町歩きも。
この季節を楽しみましょう!
川崎市感染症情報です。
第13週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)感染性胃腸炎 2)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 3)インフルエンザでした。
感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は4.92人と前週(5.16人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり患者報告数は2.49人と前週(3.05人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。
インフルエンザの定点当たり患者報告数は0.72人と前週(0.98人)から減少し、例年より低いレベルで推移しています。
今週のトピックス
“全国各地で麻しん(はしか)が発生しています!!”について取り上げました。
現在、全国的に麻しんの患者報告数が増加しており、川崎市においても平成31年第13週(3月25日~3月31日)に1件の報告がありました。
麻しんは基本的にはワクチンで予防できる疾患です。ワクチン接種歴のある方が発症することもありますが、多くが修飾麻しんとして未接種の方に比べて軽症の経過をたどります。定期予防接種の対象の方は、確実に接種を済ませ、感染及び重症化を防ぎましょう。
感染症情報(平成31年第13週)の詳細をまとめたファイルを次のサイトからダウンロードしてください。過去の感染症情報もご覧いただけます。
http://www.city.kawasaki.jp/kurashi/category/22-13-8-11-4-1-0-0-0-0.html
ついつい町歩きも。
この季節を楽しみましょう!
川崎市感染症情報です。
第13週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)感染性胃腸炎 2)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 3)インフルエンザでした。
感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は4.92人と前週(5.16人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり患者報告数は2.49人と前週(3.05人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。
インフルエンザの定点当たり患者報告数は0.72人と前週(0.98人)から減少し、例年より低いレベルで推移しています。
今週のトピックス
“全国各地で麻しん(はしか)が発生しています!!”について取り上げました。
現在、全国的に麻しんの患者報告数が増加しており、川崎市においても平成31年第13週(3月25日~3月31日)に1件の報告がありました。
麻しんは基本的にはワクチンで予防できる疾患です。ワクチン接種歴のある方が発症することもありますが、多くが修飾麻しんとして未接種の方に比べて軽症の経過をたどります。定期予防接種の対象の方は、確実に接種を済ませ、感染及び重症化を防ぎましょう。
感染症情報(平成31年第13週)の詳細をまとめたファイルを次のサイトからダウンロードしてください。過去の感染症情報もご覧いただけます。
http://www.city.kawasaki.jp/kurashi/category/22-13-8-11-4-1-0-0-0-0.html